「コンビニ向けのお菓子の新商品を開発する」

新商品開発はメーカーで頻出のテーマ

新商品開発、新規出店計画などは特に多いテーマとなっている。

なお、本テーマについては以下のような指示が補足としてある。
・「今何が注目されているか」
・「ターゲットとする客層」
・「その商品のセールスポイントは?」という3点について注意して考えること。

 ディスカッションのタイプ

ケーススタディ」、6〜8人で30分程度

 流れと対策ポイント

実際の業務の疑似体験としてのテーマ性が強くなっています。職場ではこのような議論が日々行なわれていることからも、現実性の高いテーマです。

本テーマの着眼点は、「コンビニ向け」であるという前提です。

コンビニにはたくさんのお客様が来るわけですが、客層(ターゲット)を明確に絞り込んでから議論を始めないと収拾がつかなくなってしまいます。実際のコンビニをイメージして、どの客層に向けて商品開発を行なうのかをまずは明確にします。

なお、その際にはできるだけ詳細にターゲットを絞り込むことです。性別、年齢層、利用用途などさまざまな切り口で分類することが可能です。例えば、利用用途というのは、自家消費もあれば贈答もあります。コンビニで贈答のお菓子を購入するというケースもないとはいえません。そういった観点から、「誰」のための商品を開発するのかを明確化します。

新商品開発はメーカーでは頻出のテーマとなります。新商品開発(新製品開発)のフローはしっかりと覚えておくことと、新聞やテレビなどで新商品の動向を知識として情報収集しておくことが大切になります。

環境は常に変化しており、昔売れたものが今は全く売れない、あるいはその逆もあります。そういった情報に敏感になっておくと、こういったテーマの場合にはスムーズな議論を行なうことができるでしょう。本テーマの場合には、そういった最新の情報を押さえていることと、開発のフローを知っていることの2つがポイントになります。


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