「通販雑誌のトップページに載せるのはどの商品がよいか」

職場体験を想定したテーマ

当該テーマは、以下のような補足がある。

A.奇抜なファッション
B.定番だが売れ筋
C.来年売れそうなファッション

 ディスカッションのタイプ

インバスケット

 流れと対策ポイント

実際の職場を想定したインバスケットタイプのテーマです。

職場では、日々テーマで出題されているようなミーティングが実施されています。それを実際に擬似体験させることがこのテーマの趣旨となっています。

擬似的な仕事をしているという前提を持ちながら、グループディスカッションという前提はありつつも、いかに企業の業績向上に貢献するのかということを問うテーマとなっています。

明確な回答は存在しており、「B.定番だが売れ筋」が正解。

通販雑誌のトップページに載せるとすれば、リスクを負ってまで売れない商品を掲載するわけにはいかず、売れるかどうか分からないような商品を掲載するわけにもいきません。そうなると、「売れているものを載せて売る」というのが大原則になります。

そういったマーケティング的な考え方と、企業としての利潤追求(売れているということは顧客がその商品を求めている、すなわちニーズが強い商品であることがいえる)スタンスを考慮すれば、必然的に解答は導き出せます。

こういったインバスケットタイプのテーマでは、自由討論タイプと異なり、明確な回答が存在していることが大半ですから、どれが正しいのかということも踏まえて討議を進めていく必要があるでしょう。

正解を導き出せなければ不合格になるということは必ずしもありませんが、当該テーマのような比較的簡単なものについてはグループで協力して、しっかりと正答を導き出したいものです。


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